N-アセチルグルコサミン
商品詳細
届出番号 | H341 |
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商品名 | N-アセチルグルコサミン |
会社名 |
株式会社野口医学研究所
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | 関節の動きをサポート 本品にはN-アセチルグルコサミンが含まれます。N-アセチルグルコサミンは、歩行や階段の昇り降り時における、ひざ関節の悩みを改善することが報告されています。 |
想定する主な対象者 | ひざ関節の気になる健康な成人男女 |
機能性関与成分名 | N-アセチルグルコサミン |
1日あたりの含有量 | 500mg |
摂取目安量 | 7粒 |
摂取方法 | 食品として、1日に7粒程度を目安に水などでお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | ■1日の摂取目安量を守ってください。■本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。■アレルギーのある方は原材料を確認してください。■体の異常や治療中、妊娠・授乳中の方は医師に相談してください。■子供の手の届かない所に保管してください。■開栓後は栓をしっかり閉めて早めにお召し上がりください。■天然原料由来による色や味のバラつきがみられる場合がありますが、品質に問題はございません。 |
届出日 | 2022/08/11 |
販売開始予定日 | 2022/10/31 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【N-アセチルグルコサミン含有食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | 公益財団法人日本健康・栄養食品協会 |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2022.9.20)基本情報:販売状況の更新、様式Ⅲ:別紙様式Ⅲ-3を新書式に差し替え、様式Ⅵ:表示見本に届出番号を付与(2022.11.11)様式Ⅳ:組織図の変更 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | N-アセチルグルコサミンは天然に広く分布し、生体内ではムコ多糖、糖たんぱく質、糖脂質の構成成分として皮膚や軟骨、腸管、脳などの器官や組織に分布しているアミノ糖である。食経験では、食肉や軟骨を始めとした食品に含まれており、エビ、カニではサワガニの佃煮、サクラエビのかき揚げなどの食品形態で甲殻ごと食されているものもある。また、牛乳、キノコ(真菌類)にも豊富に含まれており、古くより食されてきた経験がある。 日本ではN-アセチルグルコサミンを配合する乳製品やサプリメントが2000年代初期に発売され、その後も品目数と販売数量が増えてきた。N-アセチルグルコサミン商品の配合量は300~1500mg/日と幅があるが、重篤な健康被害は報告されていない。専門紙(業界新聞)の調査では、2014年のN-アセチルグルコサミン流通量は年間130トンにのぼる。さらに、当該製品に含まれるN-アセチルグルコサミン原料はプロテインケミカル株式会社によって2001年より販売されているが、販売会社や末端ユーザーからの有害事象の報告はない。 過剰摂取による安全性については、1日摂取量を1000~1250mg、8週間~16週間投与したヒト試験で、安全性評価として血液検査値や血圧、体重等の測定結果では臨床上問題となる異常変動は見られず、試験食品の摂取が原因と推測される健康被害も認められなかった。
N-アセチルグルコサミンの医薬品との相互作用としては、ワルファリン、アセトアミノフェンとの相互作用が示唆されているが、これはグルコサミンの指摘であり、N-アセチルグルコサミンとの相互作用は報告されていない。また、糖尿病治療薬、トポイソメラーゼⅡ阻害剤との相互作用も推論されているが、症例報告がないことからもN-アセチルグルコサミンの適切な摂取を行う場合は問題ないと評価した。
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機能性 | (ア)標題
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