兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダー
商品詳細
届出番号 | G4 |
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商品名 | 兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダー |
会社名 |
兼貞物産株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.kanesada.co.jp/
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表示しようとする機能性 | 血圧のサポート 本品にはGABAが含まれています。GABAには高めの血圧を低下させる機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 血圧が高め(血圧が正常高値)の日本人男女 |
機能性関与成分名 | GABA |
1日あたりの含有量 | 20mg(加熱調理後のGABA 20mg) |
摂取目安量 | 1日10g(大さじ2杯) |
摂取方法 | 水や牛乳(200ml)などに溶かし、加熱調理してお召しあがりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。高血圧治療薬を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。 |
届出日 | 2021/04/01 |
販売開始予定日 | 2021/09/01 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 粉末飲料 加工食品(その他)【乾しいたけ(粉末)】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 本品(兼貞のGABA(ギャバ)椎茸パウダー)は原木栽培された乾しいたけを粉末状に加工したものである。乾しいたけは丸型、スライス、粉末状などで販売実績があり、形状が異なっても、原材料は同一なので安全性も同一であると考えられることから、乾しいたけにおける喫食実績を以下に記載する。乾しいたけは日本では16世紀頃から料理書に記載されるようになり、江戸時代に入り人工栽培が始まったことで広く消費されるようになったと知られている。林野庁の特用林産物生産統計調査では、2018年の乾しいたけの生産量(原木栽培計)は2,375.7トンとなっている。当社では1952年創業以来、乾しいたけを日本全国に年間約80トン以上を販売しており、様々な地域で年齢・性別問わず、日常的な水もどし・加熱調理用しいたけとして食されている。これらの乾しいたけは本品の類似食品に該当する。乾しいたけは十分な食経験を有する食品であり、これまでに重篤な健康被害は報告されていない。更に、本品の1日当たりの摂取量10gは、摂取量としては一般的と考えられることから、安全性について問題はないと考えられる。
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機能性 | 【標題】
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