脚きゅっと!
商品詳細
届出番号 | C223 |
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商品名 | 脚きゅっと! |
会社名 |
株式会社リフレ
他製品 |
ウェブサイト |
hc-refre.jp/
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表示しようとする機能性 | 脚のむくみを軽減 本品には赤ブドウ葉由来ポリフェノールが含まれるので、夕方の脚のむくみを軽減します。 ただし、一晩寝て朝になってもむくみが回復しない(一過性でない)、脚以外の部位がむくむ、その他体に異常がある場合は、医師の診察をお勧めします。 |
想定する主な対象者 | 仕事の疲れがたまる夕方に脚のむくみを自覚している健康な女性 |
機能性関与成分名 | 赤ブドウ葉由来ポリフェノール |
1日あたりの含有量 | 300㎎ |
摂取目安量 | 3粒 |
摂取方法 | 水またはぬるま湯でそのままお召し上がりください。朝食後の摂取をお勧めいたします。 |
摂取をする上での注意事項 | パッケージ上の注意事項 【摂取上の注意】1日の摂取目安量を守ってください。 |
届出日 | 2017/09/08 |
販売開始予定日 | 2017/11/11 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【赤ブドウ葉含有加工食品】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 最終製品を用いた臨床試験 |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (H29.11.07)表示見本を修正
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | ① 赤ブドウ葉(Vitis vinifera種)の食品としての流通:ヨーロッパブドウの原産とされるカスピ海沿岸から地中海地方にかけて、古来から食用として供されてきた。②「赤ブドウ葉カプセル」(届け出前の本品の名称)国内喫食実績:当該製品自体としては、健常日本人を対象に2011年10月より現在まで1500製品(1製品15日分)の販売実績があり、本品に起因する健康被害は報告されていない。当該原料を使用した類似品として、1999年9月より現在まで国内実績(原料360~720mg/日:機能性関与成分赤ブドウ葉由来ポリフェノールとして180~360㎎/日を配合したカプセル剤、錠剤、液剤)があり、原料として30t (加工食品として50,000,000日分相当)の実績がある。販売開始時期より健康被害についての報告はない。③既存情報による食経験の安全性の確認:*国立健康・栄養研究所 健康食品の安全性・有効性情報:「通常の食事に含まれる量の摂取はおそらく安全」と判断されている。*健康食品の食経験を含めた総合的な安全性自主点検認証制度(第三者認証13A005001)を2013年7月12日に取得。*1次情報では食経験の安全性の確認として届出食品を6週間、健常者が継続摂取した結果、安全性を確認している。/応用薬理 83 (1/2) 1-7 (2012)④既存情報による安全性試験の確認:*ヨーロッパの公定書(ESCOP 2009 monograph、European Medicines Agency評価報告書2010)において、類似製品の「急性毒性試験、反復投与および慢性毒性試験、変異原性などについての毒性は認められなかった。*臨床試験において長期摂取における忍容性が確認された。/Arzneim. Forsch. Drug Res. 50(1), Nr.2 (2000)⑤急性毒性試験による安全性の評価本品と同一原料を用いた2週間のマウス単回投与試験(2,000 mg/kg 用量×14日)において、異常及び死亡例は認められなかった。⑥医薬品との相互作用医薬品との相互作用については報告されていないが、類似する医薬品ではワルファリン等併用で疑い例が一例あった。関連性ある副作用として上腹部痛が一例あった。疾病者、医薬品服用者等に注意喚起を怠らなければ、食経験、試験結果を総合的に検討すると、安全性に問題はないと判断できる。 |
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機能性 | 【標題】赤ブドウ葉由来ポリフェノール(赤ブドウ葉乾燥エキス085.266)含有製品『脚きゅっと!』が健康な女性の下肢(脚)むくみに及ぼす効果 【目的】20~60歳代の健康な女性の下肢(脚)むくみに対する赤ブドウ葉
【背景】
【方法】
【主な結果】
・右脚、午前の下腿体積については、
・左脚のむくみ量(午後と午前下腿体積の差)については、
・左脚午後の下腿体積については、摂取前と比較して2.1%低下し、有意差が認められた。(P=0.001)
・左脚午前の下腿体積については、
・むくみ総量(両脚のむくみ量の合算)については、
・プラセボのむくみ量および下腿体積については、
また、血液および内科検査の結果、試験食品の摂取による有害事象は発生しなかった。
【科学的根拠の質】
当該製品は、むくみの総量を摂取前並びにプラセボと比較して何れも有意に低下したのに対し、プラセボ群は両脚ともに、むくみ量に有意差を認めなかった。本結果から本食品の健常者における脚のむくみへの影響は、十分に説明できるものと考える。
(構造化抄録) |