LIBERA(リベラ)<ビター>
商品詳細
届出番号 | B453 |
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商品名 | LIBERA(リベラ)<ビター> |
会社名 |
江崎グリコ株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | 中性脂肪を抑える;血糖値の上昇を抑える 本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリンには、同時に摂取した糖や脂肪の吸収を抑える機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 日常的にチョコレートを食べる方、食品中の糖や脂肪が気になる方 |
機能性関与成分名 | 難消化性デキストリン(食物繊維) |
1日あたりの含有量 | 5g |
摂取目安量 | 1日当たり1袋(50g)を目安にお召し上がりください。 |
摂取方法 | 普段ご利用のチョコレートと置き換えてお召し上がりください。チョコレートの過剰摂取をさけるため、摂取目安量を超えての摂取はお控えください。 |
摂取をする上での注意事項 | 多量に摂取することにより、疾病が治癒するものではありません。また食べ過ぎ、あるいは体質・体調により、おなかがゆるくなることがあります。 |
届出日 | 2017/01/18 |
販売開始予定日 | 2017/09/26 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 菓子類 加工食品(その他)【チョコレート】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (H29.3.30)安全性評価シート、製造所固有記号、研究レビューの変更のため、様式Ⅱ、様式Ⅲ、様式Ⅴを変更。
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 当該製品の構成は、チョコレートに難消化性デキストリン(食物繊維)を約10%の濃度で添加したものである。 チョコレートの原材料は、カカオマス、砂糖、油脂類(ココアバターや植物油脂)等であり、一般的なチョコレートのレシピである。 一方、難消化性デキストリンは、1997年以降、多くの特定保健用食品の関与成分として利用されており、食品の形態も、清涼飲料水、即席味噌汁、米菓、ソーセージ、ゼリー、発酵乳、パン、とうふ等多岐にわたっている。 また、難消化性デキストリンを関与成分とした特定保健用食品として、1997年11月21日~2016年12月22日の間に、406品目が許可されており、これらに含まれる難消化性デキストリンの量は、概ね当該製品と同等以上である。 加えて、チョコレートの構成成分と難消化性デキストリンに、安全性へ影響を及ぼす相互作用はないと考えられることから、当該製品の安全性は十分確保されているものと評価した。 さらに医薬品と難消化性デキストリンの相互作用を評価した結果、糖尿病治療薬との併用で低血糖及び腹部膨満感を起こす可能性が指摘されているが、医薬品と難消化性デキストリンの相互作用に関しては人への報告例が無いことから、注意喚起は必要ないと判断した。 以上の点から、本届出品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。 |
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機能性 | 当該製品は、血糖値の上昇抑制と、血中中性脂肪の上昇抑制という2つの機能性を表示しようとしているため、それぞれについての評価を示す。 1)血糖値の上昇抑制
【目的】
【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
2)血中中性脂肪の上昇抑制
【目的】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
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