おいしい深蒸し知覧茶カテキン生活
商品詳細
届出番号 | J502 |
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商品名 | おいしい深蒸し知覧茶カテキン生活 |
会社名 |
株式会社国太楼
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | 体脂肪を減らす;血糖値の上昇を抑える 本品には茶カテキン、エピガロカテキンガレート(EGCG)が含まれます。茶カテキンには肥満気味の方の体脂肪を低下させる機能が、エピガロカテキンガレート(EGCG)には食後血糖値の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 疾病に罹患していない肥満気味の方、食後の血糖値が気になる健常者 |
機能性関与成分名 | 茶カテキン、エピガロカテキンガレート(EGCG) |
1日あたりの含有量 | 540㎎、140.2mg |
摂取目安量 | 13.5g |
摂取方法 | 茶葉4.5gを急須などに入れて、200mLの熱湯を注ぎます。60秒後、急須を5回まわしてから、カップなどに注いでください。1日3回を目安に、食事と共にお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進されるものではありません。1日摂取目安量を守ってください。本品はカフェインを含んでいますので、カフェインに過敏な方は注意してください。 |
届出日 | 2024/08/02 |
販売開始予定日 | 2025/04/01 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 粉末飲料 加工食品(その他)【煎茶】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (R06.10.29)
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 日本国内の主要茶生産県における一番茶の荒茶生産量は徐々に減少しているが、令和5年度においても2万トンを超える生産量を誇り、ここ十年間では約465トンも生産され(農林水産省調べ)飲食に供されている。また、平成27年度の品種別生産量を見ると「やぶきた」が73.6%、「ゆたかみどり」5.8%、「さえみどり」3.3%、「おくみどり」3.0%などとなっており、やぶきた品種が大半を占めるが、ゆたかみどりなどの品種も多く栽培されるようになってきている。国内において、緑茶は急須やティーバッグからお湯や水で抽出した、いわゆる「お茶」として飲用され、近年では茶葉をお湯で抽出したものをペットボトルや缶に充填した清涼飲料として愛飲されている。さらに、抹茶を代表とした粉末茶の形態でそのまま飲料として、また種々の食品に添加されて喫食されている。このように緑茶は長い食経験を持つが「お茶」や粉末茶の形態で飲食している場合には、少なくともこれまでに重篤な健康被害情報の報告は見出されない。本品は、茶葉を熱湯で抽出した従来の「お茶」として摂取させるものであることから、従来の飲食方法と何ら変わりがなく十分な食経験に裏付けられたものであり、茶の豊富な食経験から十分に安全性が確保できていると判断される。本品の機能性関与成分である茶カテキンおよび茶カテキンの1種であるエピガロカテキンガレート(EGCG)は、茶葉を抽出したいわゆる「お茶」中に含まれる成分であり、長年愛飲されてきた「お茶」の食経験から機能性関与成分である茶カテキン、エピガロカテキンガレートも通常の茶として摂取する場合には十分に安全性は確保されていると判断される。なお、茶の安全性に関しては既存情報においても評価されていることから、補足情報として調査した。その結果、機能性関与成分である茶カテキン及びエピガロカテキンガレート(EGCG)については、本品の1日摂取目安量の3倍量を過剰摂取した場合においても安全性は確保できるという根拠が得られている。 |
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機能性 | 《茶カテキン》
《エピガロカテキンガレート(EGCG)》
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