大豆胚芽
商品詳細
届出番号 | I940 |
---|---|
商品名 | 大豆胚芽 |
会社名 |
昭和産業株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
http://www.showa-sangyo.co.jp
|
表示しようとする機能性 | 骨代謝の促進 本品には大豆イソフラボンが含まれています。大豆イソフラボンには中高年女性の骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 丈夫な骨を維持したい中高年女性 |
機能性関与成分名 | 大豆イソフラボン |
1日あたりの含有量 | 25mg |
摂取目安量 | 1日3gを目安に、そのままお召し上がりいただくか、料理など に混ぜてお使いください。 |
摂取方法 | 1日3gを目安に、そのままお召し上がりいただくか、料理など に混ぜてお使いください。(一日当たりの摂取目安量と共に表示) |
摂取をする上での注意事項 | 本品は、多量に摂取することにより疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。イソフラボンを含む他の健康食品等との併用は避けてください。 |
届出日 | 2023/11/24 |
販売開始予定日 | 2024/02/01 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 大豆加工品 加工食品(その他)【大豆胚芽】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価;既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (R6.10.3)様式Ⅳ、様式Ⅳ添付資料を修正 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 大豆胚芽を含んでいる納豆は遅くとも鎌倉時代から日本で食されてきた食品であるが、現在までに健康被害は報告されていない。また、食品安全委員会の「大豆イソフラボンを含む特定保健用食品の安全性評価の基本的な考え方(2006年5月)」によると、日常の食事とは別に摂取する量、つまり健康食品により摂取する大豆イソフラボンの安全な一日の上乗せ摂取量は30 mg(アグリコン換算)であるとされている。さらに、閉経後女性を対象に大豆イソフラボン300 mg(アグリコン換算)を 2 年間摂取させた無作為化二重盲検比較試験では、大豆イソフラボンの摂取を原因とする副作用、異常所見は認められなかった。本品は一日摂取目安量として大豆イソフラボン(アグリコン換算)25 mgを含んでおり、安全性には問題ないと考えられる。なお本品の一日摂取目安量に含まれるイソフラボン量は、薬物代謝酵素への関与が報告されているイソフラボン量(1,000 mg/日)と比較して極めて少量であるため、相互作用を引き起こす可能性は低いと考えられる。
|
---|---|
機能性 | 【標題】
|