混ぜて食べる温玉ビビンバ
商品詳細
届出番号 | I317 |
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商品名 | 混ぜて食べる温玉ビビンバ |
会社名 |
株式会社武蔵野
他製品 |
ウェブサイト |
http://www.ms-net.co.jp/
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表示しようとする機能性 | 血糖値の上昇を抑える 本品には大麦βーグルカンが含まれています。大麦βーグルカンは食後の血糖値の上昇をおだやかにすることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 食後血糖値の上昇が気になる健常者 |
機能性関与成分名 | 大麦β-グルカン |
1日あたりの含有量 | 1,055mg |
摂取目安量 | 1包装(352g)を目安にお召し上がりください。 |
摂取方法 | 電子レンジで加熱後、お召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 多量に摂取することにより、体調によっては、お腹がゆるくなることがあります。また塩分の過剰摂取をさけるため、一日当たりの摂取目安量を超えての摂取はお控えください。 |
届出日 | 2023/06/08 |
販売開始予定日 | 2023/09/25 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | レトルト食品 加工食品(その他)【弁当】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (R6.10.9)様式Ⅳの修正 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 当該製品は原料の一部に大麦を使用した弁当で、機能性関与成分大麦β-グルカンを1包装(352g)当たり1,055mg配合しております。
1.日本における大麦(はだか麦を含む。はだか麦は大麦の一種です)の消費量に関する公表資料(食糧庁並びに農林水産省「食料需給表」)によれば、日本では昭和26年には、全国民平均1日当たり大麦で58.6g、大麦β-グルカン約2.4gを麦ごはんより摂取していたことが推定されています。 2.法務省行政事業レビューにおける矯正施設の「被収容者生活経費」に係る参考資料(法務省矯正局)によると、成人 (男女)の1日当たりの大麦の給与量は96~150gと報告されています。精麦の重量が炊飯時の吸水等により2倍に増加するとして、1日当たり48~75gの精麦を喫食していることになります。これを機能性成分のβ-グルカン摂取量に置き換えると1日当たり2.0~3.1gの麦ごはんの喫食経験があることになります。 以上により、大麦及び大麦βーグルカンには十分な喫食実績があり、重篤な健康被害の報告もないため、当該製品の安全性に問題はないと考えます。
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機能性 | 当該製品に含まれる機能性関与成分「大麦β-グルカン」の食後血糖値の上昇抑制する機能について以下の通り研究レビューを実施した。
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