MEDI‐BEST(メディベスト)c
商品詳細
届出番号 | H947 |
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商品名 | MEDI‐BEST(メディベスト)c |
会社名 |
Creare株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
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表示しようとする機能性 | コレステロール値を改善;体脂肪を減らす;血糖値の上昇を抑える;尿酸値を下げる 本品にはガレート型カテキン、バナバ葉由来コロソリン酸、オリーブ由来ヒドロキシチロソール、ルテオリンが含まれます。ガレート型カテキンには、肥満気味の方のお腹まわりの脂肪(腹部総脂肪、内臓脂肪)を減少させ、体重の減少をサポートし、高めのBMIを低下させる機能、バナバ葉由来コロソリン酸には、健常な方の高めの空腹時血糖値を下げる機能、オリーブ由来ヒドロキシチロソールには、抗酸化作用により血中LDL(悪玉)コレステロールの酸化を抑制させる機能、ルテオリンには尿酸値が高め(5.5mg/dL超~7.0mg/dL未満)な方の尿酸値を下げる機能が報告されています。 |
想定する主な対象者 | 肥満気味な成人健常者、空腹時血糖値が高めの健常者、健常成人、尿酸値が高め(5.5mg/dL超~7.0mg/dL未満)な健常人(疾病に罹患している者、未成年者を除く。) |
機能性関与成分名 | ガレート型カテキン、バナバ葉由来コロソリン酸、オリーブ由来ヒドロキシチロソール、ルテオリン |
1日あたりの含有量 | ガレート型カテキン:150mg バナバ葉由来コロソリン酸:0.9mg オリーブ由来ヒドロキシチロソール:1.59mg ルテオリン:10mg |
摂取目安量 | 4粒 |
摂取方法 | 1日4粒を目安に、水またはお湯と共にお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量をこえて摂取しないでください。糖尿病治療薬や降圧薬を服用中の方は医師、薬剤師にご相談ください。 |
届出日 | 2022/12/19 |
販売開始予定日 | 2023/05/31 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【菊花抽出物含有加工食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | 【R6.8.2】様式I、II、別紙様式2、II、Vの変更 |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 【ガレート型カテキン】日本人を対象とし、158~1367.4 mgのガレート型カテキンを配合した食品を4週間~12週間摂取した研究報告7報において、安全性に問題はなかった。ガレート型カテキンはEGCg、GCg、ECg、Cgの4種のカテキンの総称であり、各々は単一の構造をもつカテキン類に分類される。従って、各安全性試験で用いられたガレート型カテキンと本品に含まれるガレート型カテキンは同等のものであると言え、各安全性試験の結果を当該製品中のガレート型カテキンの安全性として判断することに問題はないと考えられる。医薬品との相互作用について、懸念となる情報はなかった。【バナバ葉由来コロソリン酸】バナバ葉由来コロソリン酸の安全性について一日摂取量1~10㎎で有害事象は認められなかった。このため、本品を一日摂取目安量の範囲で摂取する場合には、安全性に問題は無いと考えられる。なお、医薬品との相互作用について、糖尿病治療薬や降圧薬との併用により、低血圧や低血糖を起こす可能性が考えられる。よって、糖尿病治療薬や降圧薬を服用している場合は医師、薬剤師に相談する旨をパッケージで注意喚起している。【オリーブ由来ヒドロキシチロソール】オリーブ由来ヒドロキシチロソールを含む原材料である「オリーブ果実抽出物」については、サプリメントや一般食品用途として国内で流通している。また、オリーブ果実抽出物は、GRAS認証を取得しており、ヒトにおける長期摂取安全性(オリーブ由来ヒドロキシチロソール1日摂取量12~30mg)も確認されている。なお、オリーブ由来ヒドロキシチロソールについて、食品形態の違いによる消化・吸収過程の違いは報告されておらず、本品の加工工程において機能性関与成分の変質は確認されていないことから、上記研究で使用された機能性関与成分と本品に含有されている機能性関与成分の同等性に問題はないと考えられる。医薬品との相互作用について、懸念となる情報はなかった。【ルテオリン】原材料である菊の花または菊の花抽出物に関する全2報の報告において、有害事象を示す報告は認められず、各種安全性試験においても有害事象は認められなかった。医薬品との相互作用について、懸念となる情報はなかった。 以上から、糖尿病治療薬や降圧薬との併用には注意が必要であるが、上記機能性関与成分を配合した本品の安全性に問題はないと考えられる。 |
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機能性 | ◆ガレート型カテキン
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