飲める納豆まるごと粉末
商品詳細
届出番号 | H466 |
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商品名 | 飲める納豆まるごと粉末 |
会社名 |
旭松食品株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.asahimatsu.co.jp/
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表示しようとする機能性 | お腹の調子を整える 本品には納豆菌K-2株(Bacillus subtilis K-2株)芽胞が含まれています。納豆菌K-2株芽胞は、腸内のビフィズス菌を増やす働きがあり、おなかの調子を整えることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 便秘傾向の健常者 |
機能性関与成分名 | 納豆菌K-2株(Bacillus subtilis K-2株)芽胞 |
1日あたりの含有量 | 38億個 |
摂取目安量 | 17g |
摂取方法 | 飲み物や料理に混ぜてお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 本品には納豆由来の血液凝固作用がある成分が含まれます。抗凝固剤の服用者や納豆の摂取の控えるように指示されている方は医師等にご相談ください。 |
届出日 | 2022/08/31 |
販売開始予定日 | 2022/11/01 |
販売状況 | 販売休止中 |
食品分類 | 粉末飲料 加工食品(その他)【ドライ納豆(粉末状)】 |
安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | |
撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | Bacillus subtilis K-2 株は納豆菌であり、本株を用いた納豆が昭和62 年~平成22年まで製造されており、20 年間の販売実績をもつ。平成17年度の出荷量は約14,500トンであった。平成20年以降は特定保健用食品「おなか納豆」として販売されており、納豆菌K-2株(Bacillus subtilis K-2株)芽胞はその関与性分となっている。納豆菌は熱や薬剤に耐性が高い芽胞を形成する菌であり、納豆中にも芽胞が存在する。「おなか納豆」には関与性分であるB納豆菌K-2株(Bacillus subtilis K-2株)芽胞が30億個/50g以上含まれていた。Bacillus subtilis K-2株を用いた納豆の販売期間中、その摂取による健康被害の報告はなく、十分な安全性を有していると判断している。本品はBacillus subtilis K-2株で発酵させた納豆を、凍結乾燥し粉砕したものであり、含まれる成分は納豆と同等と考えられ、納豆と同様の安全性を有していると判断している。 |
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機能性 | ・標題
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