キリン iMUSE(イミューズ) 免疫ケア・内臓脂肪ダウン
商品詳細
届出番号 | H182 |
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商品名 | キリン iMUSE(イミューズ) 免疫ケア・内臓脂肪ダウン |
会社名 |
キリンホールディングス株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.kirin.co.jp/products/info/imuse-menekicaresupplement-naishidown
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表示しようとする機能性 | 体脂肪を減らす;免疫機能の維持 本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。 本品には、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)が含まれます。葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)には、肥満気味な方の、体重やお腹の脂肪(内臓脂肪と皮下脂肪)やウエスト周囲径を減らすのを助ける機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 健常成人で、肥満気味な方 |
機能性関与成分名 | プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)
葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として) |
1日あたりの含有量 | プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1,000億個 葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)22 mg |
摂取目安量 | 2粒 |
摂取方法 | 水などと一緒にお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 1日摂取目安量を守ってください。過剰摂取はお控えください(体質や体調によっては、からだに合わない場合があります)。体調に異変を感じた時は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。 |
届出日 | 2022/06/06 |
販売開始予定日 | 2022/10/22 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【乳酸菌・葛の花抽出物含有食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による安全性試験結果 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | 公益財団法人 日本健康・栄養食品協会 |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | R4.7.29:表示見本の修正
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 当該製品にはプラズマ乳酸菌1000億個と葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)22 mgが含まれる。当該製品は2つの機能性関与成分を含む商品であるが類似製品の販売実績はない。そこで、各機能性関与成分の食経験の評価および安全性試験の評価を行った。1.食経験の評価/プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)を同等量(1000億個)含む複数の類似食品が、2013年から日本全国で販売され、継続して販売されている。これら類似食品で重大な健康被害は報告されていない。また、2016年1月以降の葛の花由来イソフラボンの素材としての流通量は、180トン以上である。葛の花由来イソフラボンを当該食品と同等量(22mg)以上配合した食品(水などと共に摂取される食品)が2016年1月より販売されており、販売数量(箱数)は、1100万箱以上であるが、重大な健康被害の報告はない。2.安全性試験の評価/プラズマ乳酸菌では、ヒトを対象にプラズマ乳酸菌 1000億個/日を3ヶ月間摂取させる試験およびプラズマ乳酸菌 1000億個/日の3倍量または5倍量を4週間摂取させる試験で安全性が確認されている。また、葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)を含む原材料「葛の花抽出粉末」を配合する特定保健用食品において、食品安全委員会により安全性に問題はないと判断されている。葛の花抽出粉末について急性・亜慢性毒性試験、変異原性試験が行われ問題となる異常は認められていない。なお、ヒト試験においては、機能性関与成分として28㎎/日、34.9㎎/日、42㎎/日、98.3mg/日を12週間、124.8㎎/日を4週間継続摂取した際の安全性試験が行われ、問題となる異常は認められていない。ただし、294.9mg/日を4週間継続摂取した際の安全性試験においては、試験食品との関係を否定できない肝機能検査値の上昇が認められたため、過剰摂取を控えるべきと考えられる。なおテクトリゲニンは、微弱な女性ホルモン様作用を有し突然変異を引き起こす性質を持つことが報告されているが、葛の花抽出粉末を用いた試験により生体内ではその作用は発揮しないと考えられている。3.医薬品との相互作用の評価/葛の花由来イソフラボン及びプラズマ乳酸菌について、各種データベース調査の結果、医薬品との相互作用に関する報告はなかった。また2成分同士の相互作用に関する情報はなかった。 |
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機能性 | 【プラズマ乳酸菌の機能について】
②目的
③背景
④レビュー対象とした研究の特性
⑤主な結果
⑥科学的根拠の質
【葛の花由来イソフラボンの機能について】
②目的
③背景
④レビュー対象とした研究の特性
⑤主な結果
⑥科学的根拠の質
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