イチョウ葉&ルテイン
商品詳細
届出番号 | H1181 |
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商品名 | イチョウ葉&ルテイン |
会社名 |
ゼネル薬品工業株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.zenel.co.jp/
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表示しようとする機能性 | 疲労感を軽減;睡眠の質の向上;眼の機能をサポート;記憶の精度を高める 本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン及びルテイン、ゼアキサンチンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体及びイチョウ葉由来テルペンラクトンは、中高年の方の、認知機能の一部である記憶力(言葉や図形などを覚え、思い出す能力)を維持することが報告されています。ルテイン、ゼアキサンチンは、眼の黄斑色素量を増加、維持する働きがあり、コントラスト感度(はっきりした輪郭をもたず、濃淡の差が少ない模様を識別する視機能)やグレア回復(まぶしさから回復する視機能)のサポート、良質な睡眠、目の疲労感の軽減に役立つ機能があることが報告されています。 |
想定する主な対象者 | 疾病に罹患していない健常な中高年者(妊産婦、授乳婦は除く) |
機能性関与成分名 | イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン、ルテイン、ゼアキサンチン |
1日あたりの含有量 | イチョウ葉由来フラボノイド配糖体:28.8mg、イチョウ葉由来テルペンラクトン7.2mg、ルテイン:20mg、ゼアキサンチン:4.08mg |
摂取目安量 | 一日摂取目安量 2粒 |
摂取方法 | 1日摂取目安量を守り、かまずに水またはお湯とともにお召し上がりください。 |
摂取をする上での注意事項 | ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。 ●原材料名をご確認のうえ、食物アレルギーの方は、摂取しないでください。 ●ワルファリンなどの抗血栓薬を服用している方、歯科治療や手術等の出血を伴う治療を受ける方は、本品の摂取を避けてください。 ●まれに体に合わない場合があります。その際は摂取を中止してください。 ●天然の素材を使用しているため、色や臭いが変化したりすることがありますが、品質には問題ありません。 |
届出日 | 2023/03/13 |
販売開始予定日 | 2023/05/15 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【イチョウ葉エキス末、マリーゴールド抽出物含有加工食品】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | 令和5年4月12日
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 「健康食品」の安全性・有効性情報において、「成分規格を有するイチョウ葉エキスの摂取量は、一日240mg以下が一般的で、それらを適切に摂取すれば、おそらく安全と考えられている。有害な影響としては、胃腸障害やアレルギー反応、抗血液凝固薬との併用によって出血傾向が高まることが知られている。市場には成分規格のあるイチョウ葉エキスと規格のない粗悪品が混在しており、成分規格のない製品には特に注意が必要である。」との記載がある。「日本健康・栄養食品協会」ではイチョウ葉フラボノイド配糖体(24%以上)やイチョウ葉テルペンラクトン(6%以上)、ギンコール酸(5ppm以下)を規定したイチョウ葉エキス食品の品質規格基準を設定し、一日摂取目安量は60~240mgとしている。本届出商品に使用されているイチョウ葉エキスは上記と同様に規格化されている。以上より、本届出商品に一日摂取目安量として含まれるイチョウ葉フラボノイド配糖体28.8.mg及びイチョウ葉テルペンラクトン7.2mgの経口摂取の安全性には問題ないと判断した。
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機能性 | <イチョウ葉フラボノイド配糖体、イチョウ葉テルペンラクトンについて> 【標題】
【目的】
【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
<ルテイン、ゼアキサンチンについて> 【標題】
【目的】
【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
【科学的根拠の質】
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