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ひとみのビルベリーa

商品詳細

届出番号 G1163
商品名 ひとみのビルベリーa
会社名 株式会社メディワン 他製品
ウェブサイト http://www.medi-one.jp/
表示しようとする機能性 眼の機能をサポート
本品にはビルベリー由来アントシアニンが含まれます。ビルベリー由来アントシアニンにはピント調節機能をサポートし、目の疲労感を緩和することが報告されています。
想定する主な対象者 健常成人(ドライアイなど目の疾患に罹患していない健康な方)
機能性関与成分名 ビルベリー由来アントシアニン
  • アントシアニン
  • 1日あたりの含有量 43.2mg
    摂取目安量 1粒
    摂取方法 水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
    摂取をする上での注意事項 開封後は、しっかりチャックを閉め、すみやかにお召し上がりください。乳幼児の手の届かない所に置いてください。商品により多少の色の違いがある場合がございますが、品質には問題ありません。体調体質に合わない場合は、使用を中止してください。1日の摂取量をお守りください。食物アレルギーのある方は、召し上がらないでください。
    届出日 2022/01/26
    販売開始予定日 2022/03/28
    販売状況 販売中
    食品分類 栄養補助食品
    加工食品(サプリメント形状)【ビルベリーエキス末含有加工食品】
    安全性の評価方法 喫食実績の評価
    機能性の評価方法 機能性関与成分に関する研究レビュー
    確認を行った事業者団体等の名称
    消費者庁(届け出詳細内容)
    変更履歴

    2023年2月10日 別紙様式Ⅵ 表示見本に15粒ラベル製品を追加
    2024年2月15日 別紙様式Ⅱー1の修正に伴い、別紙様式Ⅱの修正。
    2024年9月18日 様式Ⅳの修正

    撤回日
    届出撤回の事由

    届出者の評価

    安全性

    下記の(ア)及び(イ)の情報により、機能性関与成分であるビルベリー由来アントシアニンを一日摂取目安量43.2m配合する本品を機能性表示食品として販売することは適切であると考えられた。

    (ア)喫食実績による食経験の評価
    本品は機能性関与成分であるビルベリー由来アントシアニンを一日摂取目安量当たり43.2mg配合したソフトカプセルである。
    本品と類似する商品として、ビルベリー由来アントシアニンを57.6mg/日配合した商品A(20 日分/袋)及び商品B(30 日分/箱)は、販売開始からそれぞれ累計620,000 袋以上及び累計165,000 箱以上の販売実績がある。いずれも、これまでの販売期間において、ビルベリー由来アントシアニンに起因し、安全性が懸念されるような重篤な健康被害は報告されていない。
    (イ)医薬品との相互作用に関する評価
    既存のデータベースを検索した結果、これまでに報告無し。

    機能性

    <ビルベリー由来アントシアニン>
    (ア)標題
    ビルベリー由来アントシアニン摂取による目の機能改善に関する研究レビュー
    (イ)目的
    健常成人に対して、ビルベリー由来アントシアニンを摂取させ、ピント調節機能、目の疲労感に対する改善効果について、検証することを目的とした。
    (ウ)背景
    ビルベリー(Bilberry、学名Vaccinium myrtillus)はツツジ科スノキ属Myrtillus節の低木で、北欧を中心に自生する野生種のブルーベリーである。アントシアニンを含有するビルベリー抽出物は日本、米国において、健康食品として利用され、目の機能改善効果が期待されている。しかしながら、ビルベリー由来アントシアニンが持つ目の機能改善効果について、研究成果を総合的にまとめたレビューがないため、当該研究レビューを通じて検証を行った。
    (エ)レビュー対象とした研究の特性
    生物・医学・科学技術に関する英語、日本語文献データベースにて検索を実施した結果、VDT作業に従事する健常者を対象とした3報のRCT論文を抽出した。研究レビューに使用した3報の論文のうち、2報の論文著者には試験品に配合したビルベリー抽出物の製造会社社員が含まれている。
    (オ)主な結果
    健常成人に対して、ビルベリー由来アントシアニン43.2~57.6 mg/日(ビルベリー抽出物として120~160 mg /日)の摂取は目のピント調節機能をサポートし、目の疲労感を緩和することが確認できた。また、ビルベリー由来アントシアニンの摂取に起因する有害事象は認められなかった。
    (カ)科学的根拠の質
    英語及び日本語文献データベースを用い論文収集を行ったが、未発表のデータが存在する可能性が否定できない。エビデンス全体のバイアスリスクは低程度、非直接性はなし、不精確は中程度、非一貫性はないと評価し、レビュー結果は信頼できるものであると考えられる。なお、本品に配合されているビルベリー抽出物は2報の採用文献で使用された試験品との同等性が担保されている。

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