きらベジ ルテインケール
商品詳細
届出番号 | E441 |
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商品名 | きらベジ ルテインケール |
会社名 |
日本山村硝子株式会社
他製品 |
ウェブサイト |
https://www.yamamura.co.jp/
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表示しようとする機能性 | 眼の機能をサポート 本品にはルテインが含まれます。ルテインを10mg/日摂取すると、ブルーライトなどの光による刺激から目を保護するとされ、年齢とともに減少する網膜黄斑部の色素量を増加させることで目の調子を整えることが報告されています。本品を85g食べると、機能性が報告されている一日当たりのルテインの量の50%を摂取できます。 |
想定する主な対象者 | 健常成人 |
機能性関与成分名 | ルテイン |
1日あたりの含有量 | 5mg |
摂取目安量 | 可食部85g(約1株) |
摂取方法 | そのままお召し上がり下さい。 |
摂取をする上での注意事項 | 株元にはルテイン含有量が少ないため、均一化して使用して下さい。 |
届出日 | 2019/09/30 |
販売開始予定日 | 2019/12/02 |
販売状況 | 販売中 |
食品分類 | 野菜 生鮮食品【ケール】 |
安全性の評価方法 | 既存情報による食経験の評価 |
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー |
確認を行った事業者団体等の名称 | |
消費者庁(届け出詳細内容) | |
変更履歴 | (2024/2/1)様式Ⅲ、別紙様式Ⅲ-2、別紙様式Ⅲ-3、様式Ⅳ、表示見本、組織図・連絡フローチャート、別紙様式2の変更
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撤回日 | |
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | ケール(Brassica oleracea var. acephala DC.)はキャベツやブロッコリーの原種であり、ヨーロッパでは紀元前から栽培され食用とされてきた。日本には18世紀の江戸時代初期に伝わり、戦後になって広く食用として消費されるようになった。葉を摘んで各種料理に利用するほか、農作物としては若い葉が青汁に使用されることが多い。いずれにしても、ケールは海外では2000年以上、国内においても数十年に亘る豊富な食経験があると考えられる。
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機能性 | 【標題】
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