サントリー グルコサミン&(アンド)コンドロイチン
商品詳細
届出番号 | B36 | ||
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商品名 | サントリー グルコサミン&(アンド)コンドロイチン | ||
会社名 |
サントリーウエルネス株式会社
他製品 |
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ウェブサイト |
http://suntory.jp/WELLNESS/
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表示しようとする機能性 | 関節の動きをサポート 本品にはグルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体が含まれます。グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体の3成分の組み合わせには、移動時のひざ関節の悩みを改善することが報告されています。 |
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想定する主な対象者 | 移動時にひざ関節の悩みがある健常成人 | ||
機能性関与成分名 | グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体 |
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1日あたりの含有量 | グルコサミン塩酸塩1,200 mg、 コンドロイチン硫酸60 mg、ケルセチン配糖体45 mg | ||
摂取目安量 | 6粒 | ||
摂取方法 | お飲みものと一緒にかまずにお召し上がりください。 | ||
摂取をする上での注意事項 | 当該製品の機能性関与成分であるグルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体と医薬品との相互作用について、国立健康・栄養研究所の『「健康食品」の素材情報データベース』に、グルコサミン、コンドロイチン硫酸、ケルセチンに関する報告がある。 報告内容から、医薬品と3成分の組み合わせについて相互作用が生じる可能性は低いと判断できる。 同じく報告内容から、3成分を組み合わせても、機能性関与成分同士の相互作用が生じる可能性は低いと判断できる。 従って、健常成人が適切に摂取する場合、安全性上問題はないと考えられ、摂取する上での注意事項に該当するものはないと判断した。詳細を以下に記す。 ◆医薬品との相互作用 グルコサミン(※1)には、ワルファリンとの相互作用に関する症例報告がある。そのメカニズムと用量は不明であるが、グルコサミンは医薬品を分解する酵素に影響を与えず、医師がワルファリンの処方患者への薬の効果を厳しく管理していることから、リスクは低いと考えられる。 コンドロイチン硫酸には、ワルファリンとの相互作用に関する症例報告や出血リスクの可能性について述べた報告がある。しかし、相互作用が報告されている量と比較して、当該製品に含まれる量が極めて少ないことから、リスクは低いと考えられる。 ケルセチン(※2)には、医薬品の分解・吸収に関わるタンパク質との相互作用に関する報告がある。しかし、ヒトにおいては影響がなかったという報告や、当該製品に含まれる量のケルセチン配糖体を摂取した時の体内濃度から考えて、リスクは低いと考えられる。 更に、上記のグルコサミンとコンドロイチン硫酸によるワルファリンとの相互作用の症例報告以外に、機能性関与成分の2成分あるいは3成分のいずれの組み合わせについても医薬品との相互作用に関する報告はない。 ◆機能性関与成分同士の相互作用 当該製品の機能性関与成分同士の相互作用に関する報告はなく、またそれらに起因する重大な健康被害情報は認められていないため、機能性関与成分同士の相互作用のリスクは低いと考えられる。 ※1)グルコサミン塩酸塩は、グルコサミンとして前述のデータベースに掲載されているため、グルコサミンの相互作用を確認した。 ※2)ケルセチン配糖体は、体内で代謝されてケルセチンとなるため、ケルセチンの相互作用を確認した。 | ||
届出日 | 2016/05/16 | ||
販売開始予定日 | 2016/08/01 | ||
販売状況 | 販売休止中 | ||
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(サプリメント形状)【グルコサミン・サメ軟骨加工食品】 |
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安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 | ||
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー | ||
確認を行った事業者団体等の名称 | |||
消費者庁(届け出詳細内容) | |||
変更履歴 | (H28.10.18)表示見本の変更 |
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撤回日 | 2018/09/18 | ||
届出撤回の事由 | 商品を販売しないため。 (販売中のB290「サントリー グルコサミンアクティブ」(機能性表示食品)と届出内容が重複するため、B36は販売しない。) |
届出者の評価
安全性 | 届出者は、日本国内で当該製品を健常成人に対して14年以上販売し、その出荷数量は約2,470万本※であることから、喫食実績がある。また、当該製品に起因する重大な健康被害情報は認められていない。 以上により、当該製品の安全性は担保できているものと考えられる。 ※2001年4月から2015年9月の出荷数量を標準容器である180粒入りボトル(30日分)に換算した本数 |
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機能性 | 【標題】
【目的】
【背景】
【レビュー対象とした研究の特性】
【主な結果】
※変形性膝関節症患者のひざ関節機能障害の程度を、移動能力改善の観点で評価できる指標。医師の問診によって、移動の際のひざ関節機能が改善し、生活の質(quality of life)が向上したか判定できる。国内で広く一般的に使われている。 健常成人でJOAスコアの合計スコアが有意に改善したことから、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸、ケルセチン配糖体の3成分の組み合わせの継続摂取は“移動時のひざ関節の悩みを改善する機能”があると考えられる。 【科学的根拠の質】
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