大麦効果
商品詳細
届出番号 | A100 | ||
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商品名 | 大麦効果 | ||
会社名 |
株式会社はくばく
他製品 |
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ウェブサイト |
http://www.omugikoka.jp
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表示しようとする機能性 | お腹の調子を整える;コレステロール値を改善 本品には大麦β-グルカンが含まれます。大麦β-グルカンにはコレステロールを下げる機能、腸内環境を改善する機能があることが報告されています。 |
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想定する主な対象者 | ・コレステロールが気になる人(疾病に罹患していないが、LDL‐コレステロール140 mg/dL未満の血中コレステロール値が高めで気になる方)・腸内環境が気になる人(腸内環境を良くしたいと考えている方) | ||
機能性関与成分名 | 大麦β-グルカン |
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1日あたりの含有量 | 3.0g | ||
摂取目安量 | 1袋 (60g) | ||
摂取方法 | 以下の調理法に従い、1日当たり調理済みの本品1袋(60g)を目安に召し上がりください。1.お米1合(150g)を洗い、水を切ります。いつもと同じ水加減にします。2.本品1袋(60g)と水120mlを加えます。3.炊飯器で炊飯してください。4.炊飯された麦ごはんを、1日3回に分け、召し上がりください。 ※旧表示からの変更箇所:「一日当たり」を「1日当たり」へ変更。「一日三回」を「1日3回」へ変更。「お召し上がりください」を「召し上がりください」へ変更。 | ||
摂取をする上での注意事項 | (新) 本品は、多量摂取あるいは体調・体質によりお腹がゆるくなることがあります。1日の摂取目安量を守ってください。 (旧) 本品は、多量摂取あるいは体調・体質によりお腹がゆるくなることがあります。一日の摂取目安量を守ってください。 | ||
届出日 | 2015/07/25 | ||
販売開始予定日 | 2015/11/11 | ||
販売状況 | 販売中 | ||
食品分類 | 栄養補助食品 加工食品(その他)【精白麦】 |
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安全性の評価方法 | 喫食実績の評価 | ||
機能性の評価方法 | 機能性関与成分に関する研究レビュー | ||
確認を行った事業者団体等の名称 | |||
消費者庁(届け出詳細内容) | |||
変更履歴 | (H27.11.16)基本情報を修正
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撤回日 | |||
届出撤回の事由 |
届出者の評価
安全性 | 当該食品は機能性関与成分大麦β-グルカンを1日摂取目安量当たり3.0g配合している。摂取方法としては白米と一緒に炊飯を行い、加熱をして摂取をするその他加工食品である。 日本における大麦(はだか麦を含む。はだか麦は大麦の一種です)の消費量に関する公表資料(食糧庁並びに農林水産省「食料需給表」)によれば、日本では昭和26年には、全国民平均1日当たり大麦で58.6g、大麦β-グルカン約2.4gを麦ごはんより摂取していたことが推定されています。また、法務省行政事業レビューにおける矯正施設の「被収容者生活経費」に係る参考資料(法務省矯正局)によると、成人 (男女)の1日当たりの大麦の給与量は96~150gと報告されています。精麦の重量が炊飯時の吸水等により2倍に増加するとして、1日当たり48~75gの精麦を喫食していることになります。これを機能性成分のβ-グルカン摂取量に置き換えると1日当たり2.0~3.1gの麦ごはんの喫食経験があることになります。 上記食経験は
また、販売時期は海軍で1883年に兵食改革として麦食を取り入れた記録があることからそこから始まったものと考えられ、これまでの精麦製品の販売量は183万トン(1999~2008年累計、資料:農林水産省米麦加工食品生産動態統計調査)になります。大麦での小児のアレルゲン特異的IgE抗体陽性反応の知見やセリアック病患者が大麦の摂取により症状悪化が生じた知見があるが、大麦β-グルカンが原因となる重篤な健康被害は報告されていない。 以上より、大麦β-グルカンを1日3.0 gを摂取することについての安全性には問題は無いと考えられる。 |
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機能性 | 「大麦効果」に含まれる機能性関与成分「大麦β-グルカン」の1.コレステロールを下げる機能、2.腸内環境を改善する機能について以下の通り研究レビューを実施した。 標題 大麦β-グルカンによるコレステロール低下の機能性に関するシステマティックレビュー
標題 大麦β-グルカンによる腸内環境の改善の機能性に関するシステマティックレビュー
(構造化抄録) |